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世界選手権 女子SP [フィギュアスケート]

プロトコル → http://www.isuresults.com/results/season1617/wc2017/wc2017_Ladies_SP_Scores.pdf


ものすごくレベルの高い試合だった。
71点取ってスモールメダルもらえないとか、69点取っても最終グループに入れないとか、61点取っても第3グループに入れないとか。そもそも去年までなら50点あればほぼフリーに進めたのに、今年の通過ラインは54.83。全体的にレベルが上がっている。
ただ、良演技で高得点は出ていたけど、少し冷静でもあった。もっとシーズンベストやパーソナルベストが乱れ飛ぶと思った(^^;)
メドベデワを筆頭にロシア勢は予想通りの強さを見せた。カナダ勢は2人とも会心の演技でスモールメダルを取った。アメリカ勢も2トップが好位置に付けた。
反面、日本勢は流れから取り残される結果になってしまった。
決して悪い演技だったわけではない。ただ、周りがもっと良かった。ほんのちょっとのミスが大きな差になってしまった。
日本勢の先陣を切った樋口は四大陸の時から大分調子を戻してきて、ノーミスの演技をみせた。ただ、スピンのレベルを1つ取りこぼしたことでパーソナルベストにわずかに届かなかった。
三原は四大陸を上回る出来、と思っていたら最後の最後に落とし穴が待っていた。3回転フリップが抜けてノーカンになった上に転倒して大きく点を失ってしまった。
急遽出場が決まった本郷も前の大会とは比べものにならない良い演技だった。印象としては今シーズン最高の演技といっても良い。ただ、アンダーローテーションがあって点が伸びなかった。
樋口9位、本郷12位、三原15位と厳しいスタートとなった。


それにしてもフジテレビはフジテレビだった。今回は生中継だからと大丈夫、と思っていたが大間違い。
樋口から生中継がスタートして、その直後の滑走順だった三原がコールされるのを待っているタイミングでCM入り。それがまた延々と続く。挙げ句番宣までぶっ込む。やっとCMが明けたら三原の煽りVTR。その後にようやく三原の演技。当然ディレイ。生中継を謳っておきながら、肝心の日本選手の演技よりCMや煽りVTRの方が大事というならスポーツ中継をする資格はない。
三原をディレイにすることでその後の選手は存在を消されたし・・・。
整氷作業時間に当たっているからといって、男子の滑走順抽選は半端に生中継するし、本当に感覚がズレている。
三原が転倒したのは生中継しなかったから、と逆恨みしたいぐらい(^^;)


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世界ジュニア選手権 女子フリー [フィギュアスケート]

プロトコル → http://www.isuresults.com/results/season1617/wjc2017/wjc2017_JuniorLadies_FS_Scores.pdf


トップ3人の戦いは凄いものだった。上位3人をグループの後半になるようフリーの滑走順抽選のレギュレーションを変更したのは、こういう試合が見たかったからといわれても納得出来る。最後の最後に神演技が3つ揃った。
結果として、SPの順位は変わらなかった。本田の日本人初の大会2連覇はならなかったわけだが、本田も坂本もパーソナルベストを出してザギトワに届かなかったのだから仕方ない。
特に本田は演技構成点では上回っている。大きかったのはやはりジャンプの基礎点の差だ。全部後半の破壊力は半端ない。坂本は本田よりもさらに構成が低い。今後考えなくてはいけないところかと思う。
白岩も腰痛を抱えながら出来ることはやりきって5位をキープした。ただ少し慎重になった分、3つのジャンプがアンダーローテーションになってしまったことが点数的にもったいなかった。

しかし、フジの中継は最悪だった。第3グループの選手が演技している時間にCM、本田の煽りVTR、本田のSP振り返り。挙げ句にバックヤードの様子を生中継とは呆れてものが言えなかった。ナビゲーターの役立たずぶりは拍車が掛かっているし、会場内での優勝者インタビューも通訳なしでただ垂れ流し。はっきり言って、本田さえ映していれば良いと思っていないか? 生中継の時間に掛かっているのに放送されない選手が出るとは思わなかった。


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世界ジュニア選手権 女子SP [フィギュアスケート]

プロトコル → http://www.isuresults.com/results/season1617/wjc2017/wjc2017_JuniorLadies_SP_Scores.pdf


深夜の地上波を待つつもりが、結果を知って動画をあさってしまった(^^;)

日本の3人娘が揃ってパーソナルベストを更新する会心の滑り出しを見せた。この大舞台でこの結果。素晴らしすぎる。
坂本は豪快にかっ飛ばし、本田は華やかで可憐、白岩はとことん丁寧に。三者三様持ち味を存分に発揮した。
本田2位、坂本3位、白岩5位と揃ってフリーの最終グループ入りを決めた。
日本勢を抑えて首位に立ったのは、ロシアのザギトワ。ただ一人70点台に乗せた。しかし、本田と坂本は演技構成点ではザギトワを上回っている。日本勢がコンビネーションジャンプにフリップを使っているのに対し、ザギトワはより基礎点の高いルッツを使っている。さらに全てのジャンプを後半に跳ぶ。スピン、ステップも全てレベル4だった。逆に日本勢はレベル3が1つずつあった。つまり基礎点の差が大きかった。
もう一人優勝候補とみられていたツルスカヤは、トリプルジャンプ全てでアンダーローテーションと判定された。転倒もあって11位と大きく出遅れてしまった。
ロシアの表彰台独占もあり得ると思っていたが、SPの順位を見れば日本の表彰台独占も臨める展開になった。ただ、ザギトワがフリーも全てのジャンプを後半に跳ぶ事を考えるとかなり厳しいと思うが・・・。


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世界ジュニア選手権 男子フリー [フィギュアスケート]

プロトコル → http://www.isuresults.com/results/season1617/wjc2017/wjc2017_JuniorMen_FS_Scores.pdf

男子はジュニアといえども4回転が必須の時代に突入した。
ジュニアグランプリシリーズで合計のジュニア最高得点が更新されたが、この大会ではその点数を持ってしても6位以下(^^;)
SP5位から逆転優勝を果たしたヴィンセント・ゾウがたたき出した得点は179.24。その2時間ぐらい前にサモヒンが165.63を出して、フリーのジュニア記録を塗り替えたと思ったら、さらに大きく更新してしまった。ルッツにサルコウ2本と3本の4回転を含むジャンプを全て加点付きで決めたのだから当然といえば当然だ。でもさすがにジュニアの試合で技術点100点超えを見るとは思わなかった。
サモヒンは返す返すもSPが惜しかった。フリー2位の怒濤の巻き返しをしたが、6位に留まった。最終グループだったらもうちょっと点数が伸びていたも(^^;)
日本勢は友野がフリー7位で9位に順位を上げた。4回転サルコウがアンダーローテーションで、トリプルアクセルが2本とも着氷が乱れたのが響いた。
島田は14位と順位を下げてしまった。SP同様4回転もトリプルアクセルもない構成の上、抜けがあっては致し方ない。
それでも来年の出場枠は2をキープできたのは良かった。


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世界ジュニア選手権 男子SP [フィギュアスケート]

プロトコル → http://www.isuresults.com/results/season1617/wjc2017/wjc2017_JuniorMen_SP_Scores.pdf

良演技、ノーミス、シーズンベストの乱れ打ち。所謂『神大会』だった。
80点台が4人、70点台後半が5人。単独ジャンプがループと規定されていることを考えると驚異的な点数が並んだ。
4回転を入れられないこともあって、皆似たような構成になる。それだけにちょっとのミスで大きく順位を下げる結果になった。
そんな中、日本勢は島田が12位、友野14位と順位としては出遅れた格好になった。
島田は気迫あふれるノーミスの演技をしたが、ダブルアクセルの分構成が弱い。友野はトリプルアクセルで転倒してしまったのが響いた。
ただ、上位だけではなく日本勢の近辺も凄いことになっている。68点台の島田は辛うじてフリーの第3グループに入ったが、66点台で第1グループになった選手がいる。つまり、2点差内で8人が団子状態になっている(^^;)
フリーは4回転を入れる選手が複数いるし、全体的に順位の大きな変動がありそうだ。


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冬季アジア大会 男子フリー [フィギュアスケート]

ミーシャ、ケリー、ハン・ヤンetc良演技が沢山見られた。
無良も4回転サルコウを入れることは出来ず、順位も上げられなかったが、今シーズン1番のフリーを見せた。
なのに後味の悪さが残るのは、最終結果の所為。
宇野はフリーで1位となりボーヤンを逆転したが、ボーヤンの方が出来が良かった。
確かにジャンプは転倒するより抜ける方が点数的には痛い。
4回転サルコウがダブルになったことで、ボーヤンが失った点数は9.2。4回転ループがアンダーローテーションで転倒となったことで宇野が失った点数は7.6。
ここだけ見ればボーヤンの方がロスしているが、宇野は3連続ジャンプでも転倒しステップアウトも2度している。
なのに最終的な技術点は両者ほぼ同じだった。
宇野の転倒もステップアウトもしなかったジャンプへの加点が気前が良かった。これでロスした分を埋めた感じだ。
SPといい、フリーといい花試合としてもちょっとやり過ぎのような気がする。


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冬季アジア大会 女子フリー [フィギュアスケート]

首位の僅差の2位から逆転優勝わ目指した本郷だったが、冒頭のジャンプがダブルになってしまい、最初から歯車が狂ってしまった。コンビネーションジャンプのリカバリーをするなど最後まで諦めずに滑ったものの、抜けたり回転不足になったりと、きちんと跳べたジャンプの方が少ない残念な出来になってしまった。当然、点数が伸びず優勝はおろか表彰台を逃す結果になってしまった。元々この大会に合わせて調整していたところを、急遽1週早い四大陸選手権に出場することになって予定が狂ってしまったことも原因のひとつなのかもしれない。とにかく残念だった。
優勝はチェ・ダビン、2位ジジュン・リ、3位トゥルシンバエワとフリーで会心と言って良い演技をした3位がメダルを掴んだ。4位本郷を含めて、四大陸選手権の成績順になっている。つまり妥当な結果だった訳だ。


タグ:本郷理華
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冬季アジア大会 男子SP [フィギュアスケート]

プロトコル → http://info.sapporo2017.org/ddr/12017100/SK/FS/M/010/00/2/01/JUDGESDETAILSPERSKATER.pdf?_=1487938972126


優勝候補に上げられている宇野が2位スタート。
しかしなんともすっきりしない。
4回転フリップが両足着氷、4回転トウループがお手つきでコンビネーションジャンプにならなかった。公式記録には残らない花試合のようなものとはいえ、この状態で92点はちょっと気前が良すぎる。
プロトコルを見ると、単独ジャンプ前のステップは甘く判定されているが、これは全員に対して甘いから問題は無い。が、両足着氷でGOEがわずかとはいえプラスなのは分からない。
逆にノーミスで滑った無良にはちょっと渋め。90点で4位となったけど、正直宇野と順位が逆でも良いような気がする。
首位がボーヤン・ジン、3位がハン・ヤンで、首位から4位まで3点差無い。日中の4人で優勝も表彰台も取り合うことになる。甘いなら甘い、渋いなら渋い。全員を同じ基準で採点されるすっきりとした戦いが見たい。


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冬季アジア大会 女子SP [フィギュアスケート]

宮原が疲労骨折で欠場し、その代役となった坂本がインフルエンザで欠場と呪われた感さえする日本女子。
ただ一人の出場となった本郷は、2位スタートとなった。先週の四大陸選手権の時よりはいい動きだったと思う。が、如何せんジャンプで転倒してしまっては点が伸びない。ただ、2位といっても首位とは0.32しか差が無い。フリーは填まりプロのリバーダンスだし、十分に逆転が狙える。

この大会は普段国際大会に出ることのないような選手たちも出場出来る。そのこと自体は良いことだと思う。が、シニアのルールで行ったが故に、前半グループのトリプルジャンプが跳べない選手たちが軒並みノーカンとなって点数が伸びないどころじゃなかった。オーストラリアなどオセアニアはゲスト枠で順位は付くけどメダルはもらえないとか、不思議なレギュレーションがあるのだから、この辺りも少し緩めても良いのではないだろうか。最も参加24名で全員がフリーを滑れるからOKなのかもしれないが。・・・もし坂本が棄権していなかったら1人だけSP落ちになったのか?

フジテレビに続いて今回のNHKもTESカウンターが表示された。国際映像をそのままの状態で流したものと思われるが、やはり表示はあった方が良い。


タグ:本郷理華
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四大陸選手権 男子フリー [フィギュアスケート]

プロトコル → http://www.isuresults.com/results/season1617/fc2017/fc2017_Men_FS_Scores.pdf

実に凄い試合だった。最終グループ6人が挑んだ4回転は合計24本(^^;)
これだけでも信じがたいのに、その中でもさらに異次元のことをやってのけたのは羽生、そしてネイサン・チェンだった。
羽生はループ、サルコウは綺麗に決めたが、鬼門になっている2本目のサルコウがSP同様ダブルに抜けた。咄嗟にハーフループに繋いで何かを跳ぼうとしたが思いとどまった。その後トリプルアクセル+ダブルトウループをトリプルアクセル+トリプルトウループに変え、トリプルアクセルからの3連続コンビネーションを4回転トウループ+ダブルトウループ、トリプルルッツをトリプルアクセルに変えるとんでもないリカバリーを見せた。練習でもやったことのないリカバリーを演技の最中に判断してやってのけるのだから凄すぎる。しかも全て規定回数内に収めている。結果的に予定構成とは違う形であっても4回転4本を初めて成功させた。206.67の今季最高得点をマークし、フリーでは1位となったが、金メダルには届かなかった。
ネイサン・チェンが予定より多い5本の4回転を着氷して、4人目のフリー200点超えそしてトータル300点超えを果たした。フリーは羽生に及ばなかったが、SPのリードが貯金となって初優勝を果たした。
羽生は四大陸選手権に3回出場して3回銀メダルという結果になった。

SP2位の宇野は初投入の4回転ループを加点付きで成功。後の3本の4回転も着氷したが、トリプルアクセルを2度とも転倒しまった。コンビネーションも1つしか出来ず大きく点を失う結果になってしまった。
トータルのパーソナルベストは更新したが、290点の壁は越えられなかった。

田中は4回転サルコウを始めとして抜けてしまったジャンプが多かった。これで点数が伸ばせず順位を落とす結果になってしまった。ユニバーシアードとの連戦の影響もあったと思う。

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