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NHK杯 男女SP [フィギュアスケート]

シングルの日本勢は、男女で明暗が分かれてしまった。

女子SPプロトコル → http://www.isuresults.com/results/season1617/gpjpn2016/gpjpn2016_Ladies_SP_Scores.pdf

女子は何といっても宮原の転倒に驚いた。しかも出場11人中転倒が宮原一人というとてもレアなものを見てしまった。随分と回転が足りない状態で転倒したと思ったが、アンダーローテーションで済んだようで思ったよりも出た。それでもトップとは差のある3位だった。
樋口もルッツがコンビネーションジャンプに出来ず、フリップでリカバリーをしたがダブルしか付けられなかった。宮原とは逆に点数は渋めだった。
松田はクリーンな良い演技をしたが、アンダーローテーションがあって点が伸びなかった。
ロシア勢の2人が好調で1、2を取った。そこから宮原3位、樋口5位、松田6位となっている。宮原と松田の差は4点弱。宮原と2位のソツコワとの差の方が大きい。上位2人が大崩れしない限り、宮原以下の4人で3位を争う形となった。ファイナルに宮原と樋口の両方が出られる可能性はとても低くなってしまった。


男子SPプロトコル → http://www.isuresults.com/results/season1617/gpjpn2016/gpjpn2016_Men_SP_Scores.pdf

男子は羽生が貫禄の首位スタート。4回転ループはステップアウトしてしまったが、そこからイーグルを繋げるという謎の超絶技巧を披露した(^^;) ただ、その後はパーフェクト。今季初の3桁得点の103.89。ミスありでこの点数を出せるのは凄いとしかいいようがない。
田中は冒頭の4回転サルコウの着氷が乱れたが、その後はクリーンな演技をして初めて80点台を出した。しかもミスが相次いで点を伸ばせない選手が続出したこともあって3位スタートとなった。
日野は9位だったが、ノーミスでこちらもパーソナルベストを更新した。演技終了後の心からほっとしたような表情がとても印象的だった。
3人のうち2人がパーソナルベスト更新で、1人がシーズンベスト更新。同級生そろい踏みが本当に良い方に作用したようだ。

それにしても今日の魔物はルッツを狙い撃ちしていたようだ。男女ともルッツで転倒したり抜けたりが多かった。そう考えるとルッツをリストラしている羽生と田中が上位に付けたのは必然だったかも(^^;)


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